ニャー母さん手作り「ラオスの布 ストール」が届きました

ラオスの田舎、サムカン村で暮らす、タイドン族 ニャー母さんとその姉妹の手作り布。綿の種をまくところから始まる布作り。農薬や化学肥料を使わないラオスの自然の中で育った綿は、一つひとつ手で摘まれ、手紡ぎの糸になり、草木が持つ自然そのままのやさしい色に染められます。自然のぬくもり、そして手仕事のやさしい風合いをこの一枚のラオスの布から感じていただけると幸いです。